婚約指輪ランキングを要チェック|ハラハラせずに自信満々で伝える

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歴史と変遷

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日本での歴史はこれから

婚約指輪とは結婚の誓いとなる特別な指輪の事で、ヨーロッパでは15世紀ごろからありましたが、日本での歴史は意外と浅く婚約指輪が結納品に加えられたのは戦後以降で、当時は真珠や誕生石が主流でした。現在のように婚約指輪イコールダイヤモンドという観念が定着したのは1970年代からで、テレビCMで「給料3か月分」のキャッチコピーが打ち出されたのがきっかけです。またダイヤモンド自体が硬く変質しにくいので「永遠の愛」「花嫁の純粋」をイメージするものとして、現在では不動の定番となっています。あれから40年以上の月日が流れ、その時の婚約指輪を子供夫婦に譲ると言う人も増えています。こうして永遠を象徴するダイヤモンドが子や孫に受け継がれていくのは素敵な事ですね。

結婚後もどんどん使う

少し前まで婚約指輪は「大事にタンスにしまっておくもの」でしたが、最近の若い人たちの考えは「結婚後もどんどん使っていくもの」という考え方に変わりつつあります。海外もこの考え方が主流で、確かに高いお金を払って買った婚約指輪ですから使わないのは勿体ないですね。かといって、ダイヤをドンと目立たせた「いかにも婚約指輪」というようなデザインでは普段使いしにくいのもまた事実です。そのため普段使いを想定したセットリングが人気です。セットリングは婚約指輪と結婚指輪との重ね付けが前提なので、1本ずつなら華奢でシンプルに、重ね付けでゴージャスにと2本で3度おいしい指輪です。また同じショップで買えば割引を受けられるというメリットもあります。目立つのが苦手な日本の国民性も少しずつ変わりつつあるのかもしれません。